こんにちは、えびママです。
妊娠中の方は赤ちゃんが生まれる準備はしているでしょうか?「新生児 準備」と検索すると、「本当に必要なの?」というものまで出てきます。
実際に調べて買ったけどいらなかった!というものが多かったので、このブログでは新生児を迎える準備で最低限必要だったものといらなかったものをまとめてみました。
・赤ちゃん用品の準備がまだの方
・赤ちゃん用品を揃えたいけどムダな物は買いたくないという方
・出産準備で買おうかどうしようか悩んでる物がある方
えびママ
えびママ
このブログでは新生児を対象にすぐに必要な物をまとめています。
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目次
新生児準備リスト!最低限必要なもの~衣類~
新生児の準備は赤ちゃんの生まれる季節によって異なります。
・春産まれ→肌着+ドレスオール
・夏産まれ→肌着
・秋産まれ→肌着+ドレスオール
・冬産まれ→肌着+ドレスオール
肌着は”短肌着+長肌着orコンビ肌着”が基本です。
生後1か月健診で外出許可がでるまでは、赤ちゃんと生後1か月間は家の中で過ごすことになるので家で過ごすことを想定してリストを作ってみました。
グッズ | 必要度合い |
肌着 | ○ |
ドレスオール | ○(夏は×) |
プレオール | × |
靴下 | × |
帽子 | × |
ミトン | × |
よだれかけ | × |
ガーゼハンカチ | ○ |
おくるみ | × |
以下で詳しく説明していきます。
肌着…○
どの季節も肌着は必須です。赤ちゃんは大人よりも汗かきなのでこまめに着替えをしてあげましょう。
赤ちゃんは朝と沐浴後、1日に最低2回はお着替えします。産まれたての赤ちゃんのうんちは水っぽいので服にも着きやすく、その度にお着替えすることになるので肌着は4~6セットは用意しておくと安心です。
えびママ
アカチャンホンポなら可愛いデザインの肌着がセットで売っているので揃えやすいです。
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ツーウェイオール…○(夏は×)
夏産まれの赤ちゃんは部屋の中は肌着のみで過ごすことが多いですが、他の季節産まれの子は部屋の中で肌着の上にツーウェイオールを着用します。
ツーウェイオールはワンピースタイプに着せることもできますし、少し成長したら股下のボタンを留めてズボンのように履かせることができます。ツーウェイオールは着せるのも、オムツ交換も楽なんです。
小えび
えびママ
数回しか着る機会のないセレモニードレスも、ツーウェイオールタイプなら普段も着れるのでおすすめです。
プレオール…×
プレオールは最初から股下が分かれた状態の洋服です。
いずれ使うものですが新生児は小さすぎて股下を分ける必要がないですし、買っておいても着れる頃にはサイズオーバーするか季節外れになってしまう事があります。
新生児準備ではドレスオールのみで十分です。
靴下…×
新生児は産まれて1か月は家で過ごすので靴下は必要ありません。
赤ちゃんは大人よりも暑がりですし、寒い場合は部屋の温度を調整したり足元を毛布でくるんであげれば十分です。
えびママ
帽子…×
帽子も靴下と同じ理由でいりません。
私の赤ちゃんは冬生れなので準備しましたが、最初は部屋に引きこもっているので帽子は使うことなく春が来ました(笑)もったいないので部屋で写真を撮りましたが、もう使うことはなさそうです。
ミトン…×
顔をひっかくようになったら使ってあげると便利ですが、新生児は爪をこまめに切ってあげるだけで充分です。
もしひっかくようでしたら買ってあげるというのでも遅くはありません。私は生後1か月から使い始めました。
よだれかけ…×
産まれてすぐの赤ちゃんはヨダレを垂らすことはあまりないので、よだれかけもまだ必要ありません。
よだれかけは可愛いデザインもたくさんあるので、出産祝いにも人気があります。もらえるかもしれませんし、様子をみて買い足していくと良いと思います。
ガーゼハンカチ…○
ガーゼハンカチは1日、3~5枚は使うので必須です。
・朝の顔拭き
・口元のミルクを拭いたり
・お風呂で体を拭いたり
赤ちゃんとの生活1日目から大活躍なので用意しましょう。私は10枚セットを購入しましたが洗濯も余裕で間に合います。
おくるみ…×
頭の座っていない新生児はおくるみでくるんであげると抱っこしやすいですが、質の良いバスタオルで充分です。助産師さんもバスタオルを推奨していました。
可愛いふわふわのおくるみはたくさん売っていますが、汗を書きやすい赤ちゃんは冬でも汗ばんでいました。
えびママ
おくるみを用意したいという方はポンチョタイプのバスポンチョがおすすめです。バスタオルの生地なのでお風呂上りにも使えるので、年中通して使えます。
新生児準備リスト!最低限必要なもの~寝具・ねんね~
ねんねグッズで最低限必要なものです。
グッズ | 必要度合い |
ベビーベッド | × |
ベビー布団 | × |
ベビー枕 | × |
バウンサー | × |
メリー | × |
新生児準備では寝具、ねんねグッズは買わなくてOKです。理由を説明していきます。
ベビーベッド…×
ベビーベッドは最も買わなくて良かったと思うアイテムです。
ベビーベッドは使う期間もごくわずかで、部屋も狭くなりますし、処分にも困りますよね。
えびママ
赤ちゃんを置いたり抱っこするのに腰が痛いからどうしてもベビーベッドが必要という方は便利なレンタルサービスを利用しても良いですね。
ベビー布団…×
すぐにサイズオーバーしてしまうベビー布団は買わないというママが多いみたいです。
固めの座布団にタオルを敷いた物でも十分代用できます。
ベビー枕…×
枕は1歳から使うと良いと言われています。私も購入しましたが結局使いませんでした。
バウンサー…×
バウンサーを使うと泣き止む赤ちゃんもいれば、バウンサーを嫌がる赤ちゃんもいます。
買って結局使わなかったという方もいるので赤ちゃんとの相性をみて買う事をおすすめします。私は1か月だけレンタルを利用し、相性がよかったので購入しました。
メリー…×
赤ちゃんがメリーをみて喜んで反応するようになるのは2か月からなので、赤ちゃんの出産準備としては急いで買わなくても大丈夫です。
最初は音楽を聞き眺めているだけですが、メリーは追視する力や手を伸ばす力がついてきます。家事をしたい時などメリーで遊ばせるとママも楽になるので、2か月頃から購入してもいいかもしれません。
新生児準備リスト!最低限必要なもの~おふろ・ケア用品~
次はおふろとケア用品で必要なものです。
グッズ | 必要度合い |
湯温計 | × |
ベビーバス | ○ |
ベビーソープ | ○ |
ベビーローション | ○ |
ベビーオイル | ○ |
沐浴布 | × |
ベビー綿棒 | ○ |
爪切り | ○ |
鼻吸い機 | × |
体温計 | ○ |
洗濯用洗剤 | ○ |
ベビーハンガー | ○ |
湯温計…×
可愛いデザインの湯温計はつい買ってしまいたくなりますが、私も購入し2~3回しか使いませんでした。手で触って大人が「心地いい温度」くらいで大丈夫です。
ベビーバス…○
生後間もない赤ちゃんはへその緒が乾燥していないので、大人と一緒のお風呂だと感染しやすい為ベビーバスが必要です。
おすすめはリッチェルのふかふかベビーバスです。おまたの所にでっぱりがついているので、赤ちゃんがずり落ちる心配もありません。洗面所のシンクで使える大きさという点、空気で膨らませるので処分や収納に便利という点でもおすすめです。
ベビーソープ…○
デリケートな赤ちゃんのお肌にあった専用のボディソープを準備しましょう。
生後すぐは髪の毛が薄いのでボディソープで髪を洗ってもOKです。量が増えてボディソープだと脂感が残るようになったらシャンプーも用意しましょう。
ベビーローション…○
赤ちゃんの肌を清潔に保つためにもベビーローションは必須です。
お風呂の後、朝顔を拭いてあげた後に塗りましょう。最近は大人も使えるタイプも販売しています。
ジョンソンのベビーローションは湿疹も綺麗に治りました。
ベビーオイル…○
耳掃除や、便秘マッサージに使えるのでぜひ用意しましょう。赤ちゃんの柔らかくてデリケートなお肌を保湿する効果もあります。
ジョンソンのベビーオイルは乾燥知らずでした。赤ちゃんに合わなくても、敏感肌な大人でも使えるのでおすすめです。
沐浴布…×
沐浴の時泣いてる赤ちゃんにかけてあげると安心するという沐浴布は、ガーゼハンカチで充分です。
えびママ
ガーゼハンカチなら沐浴布として使わなくても、使い道がたくさんあるのでおすすめです。
ベビー綿棒…○
大人用の綿棒だと新生児の鼻には入らないのでベビー綿棒は用意しましょう。
沐浴の後、耳や鼻を綺麗にするため綿棒は必須です。
爪切り…○
爪が伸びた状態で放置してしまうと、顔をひっかいてしまい傷がついてしまうのでこまめに切ってあげましょう。母乳を飲ませている時、凄い力でひっかいてくるので伸びたままだとかなり痛いです。
大人用の爪切りではなく、先が丸くなった赤ちゃん用の爪切りを使うと切りやすいし安心です。ピジョンのお手入れセットは赤ちゃんのお手入れに必須なものが全てセットになっているので便利でした。
鼻吸い機…×
赤ちゃんの鼻孔は小さすぎるので鼻吸い機はまだ使えません。
娘も鼻づまりが酷く、気になってすぐ泣いてました。病院で相談すると「産まれたばかりの赤ちゃんは鼻が詰まりやすいけど母乳がいつも通り飲めるなら大丈夫」との事でした。
初めは「ズビッ」というとすぐギャン泣きでしたが、1週間くらいすると赤ちゃんも鼻づまりにも慣れてる様子でした。
体温計…○
家になければ一つは買っておくべきです。沐浴前など、毎日測ってあげる様にしましょう。
おすすめは肌から離して熱を測れるタイプです。脇に挟んで測るタイプのものは、赤ちゃんが動き回って測れなかったり、寝てる時は起こしてしまいそうでドキドキします。
洗濯用洗剤…○
赤ちゃんのデリケートなお肌を守るためにも、無添加で安心な洗剤を用意しましょう。
アラウの洗剤はラベンダーとスペアミントの香りがさわやかです。赤ちゃんの洗濯以外にも敏感肌の方や、リネンの洗濯にも使えて◎です。
あと、ウタマロ石鹸もひとつあると便利です。赤ちゃんのうんちがするんと簡単に落ちます。血液も落ちやすいのでおすすめです。
ベビーハンガー…○
洗濯はさみがじゃらじゃらついているピンチでも干すことは出来ます・・・ただ、ベビーハンガーがあると形崩れも防止出来て、忙しいママもハンガーにかかったままクローゼットにそのままかけることが出来るのでベビーハンガーがあると格段に便利です。
えびママ
可愛いデザインの物もたくさんあるので1セット持っておくと便利です。
新生児準備リスト!最低限必要なもの~おむつ~
おむつ関係で最低限必要なものです。
グッズ | 必要度合い |
おむつ | × |
おしりふき | ○ |
おしりふき温め器 | × |
おしり洗浄機 | × |
おむつバケツ | × |
出産前はおしりふきだけ用意しておけば大丈夫です!理由を説明していきます。
おむつ…×
おむつは退院後すぐ使うものですが、新生児でもサイズが違うので出産前に買うのはストップです!
えびママ
大きく生まれた赤ちゃんは退院後すぐ大きいサイズを使う可能性もあるので、サイズを気にせず買ってしまうとまるまる1パック無駄になってしまう可能性もあるんです。
今はオムツのサンプルなどもあるので利用しましょう。
えびママ
入院中に様子をみて、家族に買ってもらうのがいいかもしれませんね。
オムツを出産前に用意するかというのは永遠の論争だそうです(笑)
オムツは1パックに大量に入っているので、あまるともったいないです。もし用意しないと心配という方はどんな大きさの赤ちゃんでもいずれ使う”3000~5000g用”のおむつを用意しても良いかもしれませんね。
おしりふき…○
おしりふきはかならず赤ちゃん用のノンアルコールタイプを使いましょう。
おしりふきは色々使いましたが、アカチャンホンポのおしりふきが断然おすすめです!値段も安いのに、程よい厚みと大きさがあります。そして本体を押さえなくても1まいづつ切れ良く取れます。(これかなり高ポイントですよ!)
しばらく使うものなので我が家ではストックしてます。
おしりふき温め器…×
おしりふきを温め器もわざわざ買う必要はありません。
真冬に産まれ、部屋も寒い環境なら様子をみて買ってあげてもいいかもしれませんが、部屋を暖めてあげればいいですし、私は両手でおしりふきを挟み温めてから拭いてあげていました。
おしり温め器はコンビが人気です。値段も安く、しっかり温まると好評です。
おしり洗浄機…×
おむつを替えるときにお湯をかけてあげて、汚れを取りやすくするものですが100均のスポイトで充分です。
スポイトはかなり使えるのでおすすめです。
おむつバケツ…×
匂いを抑えてくれるゴミ箱ですが、新生児のうんちは全く臭くないので必要ありません。
えびママ
いずれあると便利なので、買っておいてもいいですが出産後すぐは必要ありません。
新生児準備リスト!最低限必要なもの~授乳~
授乳グッズで最低限必要なものです。
グッズ | 必要度合い |
哺乳瓶 | ○ |
哺乳瓶乳首 | ○ |
搾乳器 | × |
哺乳瓶用洗剤 | ○ |
哺乳瓶用スポンジ | ○ |
哺乳瓶消毒液 | ○ |
ミルク | × |
完全母乳の方も哺乳瓶はあると便利なので、出産前はとりあえず1本だけ買う事をおすすめします◎
哺乳瓶…○
完全ミルク・混合の方はもちろん、完全母乳で育てたいママも哺乳瓶は用意しましょう。完全ミルク・混合の方は3本ほど、完全母乳の方は1本で大丈夫です。
完全母乳の方でも、湯冷ましを飲ませる時・搾乳する時・疲れてるから誰かにミルクをお願いしたいという時に必要です。
哺乳瓶乳首…○
哺乳瓶には新生児用ではなく3か月用の乳首がついていたりします。確認し、必要な数を揃えましょう。
絶対おすすめなのは「ピジョン 桶谷式母乳相談室の乳首」です。
赤ちゃんは母乳と哺乳瓶を飲んでいると「乳頭混乱」といい、乳首を近づけただけでギャン泣きして拒否したり、逆に哺乳瓶で飲んでくれなくなります。
えびママ
搾乳器…×
搾乳しなくても溢れるくらい最初から出る人もいますし、手でも十分搾乳はできるので準備する必要はありません。
搾乳機があると一度に大量に絞れるので、必要になったときに購入を検討しましょう。
哺乳瓶用洗剤…○
赤ちゃん用の洗剤は必ず用意しましょう。赤ちゃんが口にしても安全な植物由来の洗剤がおすすめです。
アラウの哺乳瓶用洗剤は泡で出てくるタイプなので、洗い残しもなく安心です。
哺乳瓶用スポンジ…○
大人用のスポンジと、赤ちゃん用のスポンジは必ず分けましょう。
哺乳瓶用スポンジには、ボトルを洗う先の長いタイプと、乳首を洗う小さいスポンジがセットになっているのでおすすめです。
赤ちゃんブランドでも販売していますが、ダイソーでも売っています。もちろん100円なのでおすすめです。
哺乳瓶消毒液…○
哺乳瓶の消毒液は必ず用意しましょう。
おすすめは煮沸が必要ない、漬け置きタイプの「ピジョン 哺乳瓶用除菌料」です。水で薄めた液に1時間漬け置き消毒するタイプですが、一度作った液は24時間何度でも使えるのでコスパも◎ですよ。
ミルク…×
母乳が最初からドバドバ出るタイプかもしれませんし、出産前からミルクを買うのは早いです。
「朝はたくさん母乳がでるけど夕方から夜にかけて母乳が少なくなる」というママも多いので、夜だけミルクにするという方は個装タイプのミルクがおすすめです。
スティックタイプは持ち歩きにも便利なので1つ持っていると安心です。
新生児準備リスト!最低限必要なもの~おでかけ~
次はおでかけの時に使う、最低限必要なものです。
グッズ | 必要度合い |
ベビーカー | × |
抱っこひも | × |
マザーズバッグ | × |
チャイルドシート | ○(病院から車で帰る人のみ) |
母子手帳ケース | ○ |
新生児は生後1か月、外出を控えないといけない為ほとんど必要ありません。説明していきます。
ベビーカー…×
ベビーカーは赤ちゃんがお出かけできるようになったら購入で充分です。
生後すぐは家にいないといけませんし、1か月健診でベビーカーに乗せているママは見たことがありません。
売り場で実際に赤ちゃんを乗せてみることもできるので、動かしやすさや相性をみて決めましょう。
抱っこひも…×
新生児でも使えるタイプの抱っこひもは売っていますが、新生児は抱っこが一番安心・安全です。産まれてすぐ抱っこひもを使って隙間から落ちそうになったという話も聞いたことがあります。
1か月の赤ちゃん健診でもみんな抱っこでした。
マザーズバッグ…×
新生児は生後1か月家にいるので、同じく×です。
可愛いデザインのものが多いので妊娠中に準備しておいてもいいと思いますが、赤ちゃんとお出かけするようになるまでは使いません。
えびママ
チャイルドシート…○
病院から車に乗せて帰宅する場合はチャイルドシートは必須です。義務付けられているので退院までに必ず用意しましょう。
里帰りしている方のおすすめは断然レンタルです。1か月から期間を選べるし、途中で延長もできるので助かりました。
母子手帳ケース…○
母子手帳ケースは妊娠中から使いますし、産後すぐもあると便利なので早めに購入することをおすすめします。母子手帳ケースはポケットもたくさんついているので、赤ちゃんの診察券や保険証をまとめて入れておくと便利です。
新生児準備リスト!最低限必要な赤ちゃん用品20選まとめ
新生児を迎えるうえで、最低限必要な赤ちゃん用品をおさらいします。
・短肌着+長肌着orコンビ肌着(5~6組くらい)
・ドレスオール(5着くらい)
・ガーゼハンカチ(10枚くらい)
・ベビーバス
・ベビーソープ
・ベビーローション
・ベビーオイル
・ベビー綿棒
・ベビー用爪切り
・体温計
・洗濯用洗剤
・ベビーハンガー
・おしりふき
・哺乳瓶
・哺乳乳首
・哺乳瓶用洗剤
・哺乳瓶用スポンジ
・哺乳瓶消毒液
・チャイルドシート(車で退院する人のみ)
・母子手帳ケース
私は出産前に周りの助言を無視していろんなものを買ってしまい、結局使わず後悔したものが多かったです。
ムダな出費をしないように、赤ちゃんとママの様子を見ながら成長と共に買いそろえていきましょうね。
